フリーターの職務経歴書の書き方

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正社員として就職したいフリーターはたくさんいます。しかし最近の就職・転職活動には履歴書のほかに職務経歴書が必要となってきました。
正社員を目ざすフリーターの職務経歴書の書き方のポイントはいったいどこにあるでしょうか。いざ職務経歴書を書こうとしても、フリーターでは書く要素が見当たらないのは確かです。
しかし、フリーターの強みは、あらゆる職場で得られた経験です。これが職務経歴書を書く際、非常に強みを持つことになるのです。事細かに説明する必要は無く、端的に得られた経験を書けばよいのです。興味を持った面接官から質問があれば、そのときに説明すればよいわけです。
パソコン操作が得意な場合は、職務経歴書のフォーマットまですべてパソコンで作成し、但し書きとして「本職務経歴書はパソコンでの自作です」と書いておけば、パソコン操作のスキルをわかってもらえます。
無料で職務経歴書作成ツールがありますので、利用すると良いですよ。

フリーターの就職支援策

フリーターの就職支援策は具体的にはどのようなものがあるでしょうか。フリーターは埋もれている人材の宝庫と解釈してみると積極的に積極的に就職支援することが日本の労働力の底上げにつながります。現にフリーターやニートを積極的に雇用している会社や、逆にフリーターやニートしか雇わない企業も出てきました。彼らは幅広い職業経験を有していたり、ひとつのことに深い知識があったりと、適材適所で活躍しています。
しかし現状では、フリーターが就職をめざしたり、ニートが労働意欲を取り戻すには時間がかかるようです。
今ではそういう専門のNPOなどが増えてきましたが、雇用側である企業の意識改革も求められるため、なかなか成果が出るまでは粘り強く取り組む必要があるようです。

正社員とフリーター

正社員とフリーター、すなわち正規社員と非正規社員との間の待遇格差でいろいろな議論が沸き起こっています。正規社員は福利厚生と賃金体系で非正規社員との乖離があり、非正規社員の労働モチベーションの低下のひとつとなっています。自らの意思でフリーターとなった人は、特に問題意識は無いようですが、やむを得ずフリーターとして生活をせざるを得なくなった人々の中では、非常に大きな問題となっています。またこれらの現実を受け入れられず、すぐに辞めていってしまうことで非正規社員に対する企業側の対応も後回しになっているようです。去るものは追わず、代わりはいくらでもいる、という感覚なのでしょう。非正規社員の定着率の低下は、OJTが頻繁に行われるため、かえって業務効率が落ちるのです。

中高年フリーター問題

中高年のフリーターの増加も見逃せないですね。リストラされてやむなくアルバイトと貯金で食いつないでいるケースが多いようです。就職も年齢による制限で厳しいですし、それなりの賃金を支払うことが企業側としてもネックのようです。中高年フリーターの中には会社を退職して独立起業し、事業に失敗した人もいます。借金を抱えてしまって一家離散という運命をたどった人も。中高年フリーターの中には、類稀なノウハウを持っている人もいますが、それさえもPRする機会が無いのは問題ですよね。また、そういうPRを苦手とする世代でもあり、背中を見て技術を盗めという職人タイプが多いのも、PRの機会を失っている可能性もあります。こういう場合は、ハローワークやシルバー人材センターなど、公共機関に就職相談することもひとつの手段です。

フリーターとニート

フリーターとニートの違いは、働いているかいないかで分けられると思います。フリーターは定職ではありませんが、アルバイトやパートを掛け持ちして生活している人のことです。
ニートは定職にもつかず、アルバイトやパートの仕事もしない、すでに就業年齢に達している人のことを言います。
失業者はそのどちらにも属さないのですが、フリーターに活路を求める人もいます。年齢が足かせとなって就職しようにも、履歴書の段階で年齢を見て面接のチャンスもない失業者もいるからです。アルバイトから正規社員登用を目指している人がそのパターンが多いです。
しかし現状では正規社員への昇格は大変難しいようです。

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