結婚式費用の分担
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結婚式費用の分担は新郎側の負担が重かったことが当たり前だった時代は既に終わっています。男のメンツという言葉に乗せられていただけなんですけどね。両家の親が負担するということも少なく、結婚式費用の分担は新郎新婦で貯金して備えるという考え方もまだまだ多いようです。特に都市部では結婚式費用の分担は折半する傾向が強いですね。ただし、名古屋は特別な地域のようで娘を3人持つと破産する、というぐらい新婦側の嫁入りの費用は莫大なんだそうです。まあ、両家で揉めるよりはいいですね。しかし、招待客の人数に差があると、多く招待した方が若干上乗せするという分担方法もあります。一番やってはいけないのが、メンツを保ちたいがために費用負担を申し出ることです。後になって、あの時は費用負担したと言われるのがオチです。日本人気質はそんなもんですので、そんな親族がいたら後々苦労すると思ってください。
結婚式費用の値引きのコツ
結婚式の費用を見積もることは当然のことですが、結婚式というイベントに浮かれて金銭感覚がマヒしてしまうこともあります。「一生に一度イベント」という思いが、多少の出費に目を瞑り、どんどんサイフのヒモが緩んできます。式場も営業ですから、どんどんセールストークで盛り上げていきます。特に女性はウエディングドレスなどのお色直しがメインイベントですから、ついつい予算をオーバーすることもあります。こういったことから、全ての費用を合算した見積りから値引きをしていくわけですが、冷静に見てみるとわざわざ式場側に用意してもらわなくてもよいものがあります。テーブルに載せてある招待客のネームカードや料理のメニューなど、自分で用意できます。これも費用に含まれていますので値引きが最大限になったら申し出て、さらに値引きしましょう。
ご祝儀を予測して費用を計画する
招待客には大きく3つにわかれます。親族・友人・知人です。ご祝儀の相場は立場によって様々です。親族は比較的多めにくれるようですね。当たり前ですが(笑)友人は一般的な相場を目安にしてきますから計算がしやすいです。厄介なのは知人です。会社関係の同僚レベルだと相場を下回ることがざらですので相場より低く見ておきましょう。親族での最高値は叔母さん叔父さんが記録することが多いですね。ご両親に兄弟が多いとガッポリです。友人と知人は相場、つまり1人あたり3万円と考えるとベターです。親族は5万円です。そうするとご祝儀と預貯金で賄える費用が見えてきますので、目安にするとよいでしょう。値引きをがんばると黒字になります。披露宴のスタイルによっては大幅な黒字を計上することが出来ますので、二次会や新婚旅行などに回しましょう。
海外結婚式の費用について
海外に新婚旅行を希望するカップルが現地で結婚式を行うことも根強い人気ですね。招待客は親族のみであり、時間に追われる披露宴を敬遠するカップルが多いようです。家族孝行を兼ねているので思い出深いものになるでしょう。ネックなのは子どもや高齢者が参加しにくいという点でしょうか。子どもは学校を休ませることも可能ですが、高齢者は体調の変化が心配なので、帰国してから祖父母の家で簡単にお祝いを催すことが多いようです。費用については、旅行会社がウエディングツアーなどを企画していますので、かなり安くなります。もちろんどの国に行くかで費用は大きくもなりますが、ハワイやグァムなど日本人観光客が多いところでは比較的安いようです。逆にヨーロッパやオセアニア地区は高いようですよ。