タイの経済情勢
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タイはアジアでも人気の観光地となりました。大型連休を利用してタイに滞在する人も年々増加の一途をたどっています。
物価の安さや比較的治安の良い、穏やかな人々が暮らすお国柄もあって、海外移住先の候補地としても目立っていますね。
観光業が右肩上がりのタイでは、経済成長も堅実です。そして株式市場も活発化してくるといわれています。タイ株推奨の理由としても説得力があるでしょう。
タイの株式市場の魅力は株価の安さと高配当にあります。幸いなことに、現在では日本に居てもタイ株などへ投資できる証券会社もあり、投資環境が既に整っていることもタイ株参入の障害を無くしてくれます。
タイ株用証券口座開設
タイ株を購入するには、証券会社で口座開設する必要がありますが、現在日本では、藍澤証券(アイザワ証券)とユナイテッドワールド証券のみがタイ株を直接取引きできる口座開設が可能です。これまでは、現地の証券会社で口座開設の必要があり、また英語対応でしたので、英語アレルギーな方はちょっと抵抗があったことでしょう。そうでなくても現地で口座開設そのものが負担ですがね。
日本での口座開設できるメリットは地理的なものだけではなく、国内の証券会社であること、口座開設が楽であること、日本円で入出金が可能であることなどがあげられます。タイ株取引についてはこの二社を推奨します。
タイ株式の種類
タイ株式は概ねローカル株とフォーリン株に大きく分けられます。ローカル株はタイ国内の投資家向けで、我々日本人を含む外国人が取引した場合は、株主になっても議決権が無い、配当が無いなどの制約が発生します。
フォーリン株は外国人向けの株式で、なんと総株式の49%まで保有出来るという株なんです。フォーリン株は銘柄コードに(-F)が付くので識別は簡単です。ただしフォーリン株は、流動性が低い、つまり売買の成立がしにくいのでちょっと取引にイライラするかもしれません。さらにローカル株と比較して割高です。割高と言ってもタイバーツのレートを考えると神経質になる必要は無いかと思います。
おすすめNDVR
おすすめはNDVRです。
ローカル株やフォーリン株はいろいろと制約があるので、初めてのタイ株式取引の対象としては、ちょっと混乱するかも知れません。
NDVRとは、配当、株主割当増資、新株引受権の権利が保証された議決権のないフォーリン株になります。
フォーリン株はローカル株に比較して割高と書きましたが、NDVRはローカル株と同等なので、資金的問題はクリアになります。
最大のメリットは議決権がなくとも配当、株主割当増資、新株引受権の権利が保証されていることですね。流動性が高い、つまり取引が比較的成立しやすい株式なので、初心者からベテランまでタイ株投資はNDVRを推奨する専門家も多いです。